レースのハイライト。(photo by Kikuzo)
エントリーという名の C2 予選であっさり敗退し(1分足らずで締切なんて思ってもみなかった!)、泣く泣く C1 でのエントリー。当日キャンセル待ちで降級、という手もあったが...ここまできてそれはダサい。
結果はというと 6周でラップアウト。3時間睡眠からの移動 5時間(420km)は置いといても、コンディション不良などなどで練習できてなかったのはやはり大きい。特にスプリント。あと、コーナリングの甘いところも。
もう一点気になったのは、そのコーナリングからダンシングしても全くスピードの伸びる気配がなかったところ。フレームの特性なのか 40km/h 越えると(特に下りで)にゅーっ、と感じる独特の伸びがなくて、自身の動きで打ち消しているかのよう。前輪の回転を押止めているような...ハンドル近いのかないま。
自宅の近所でこういう定例開催・低料金なレースイベントあれば、いろいろ課題見つけられて面白いのになぁと思う。中部以西の方々がうらやましい。
そういえばなんか同じような残念な感じのレースあった記憶が...と思ったら 6年前のアレだった。学習能力ないなまったく。
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