記憶が薄れ始めてきたので、書き留めておきます。
Tonic のフレームが届くまで指をくわえて関門スタッフしてた GP Mistral に
第4戦から参戦でした。
過去 1シーズン半ほど C2 でエントリーしていてい、
常に 20番台後半を彷徨っているコース(毎回違うけど)。
非パワー系ライダーには、あのハードな凸凹が苦手。一度失速したら挽回
できないので。
この回はパッキングしたらカメラ入らなかったから、自前の写真はナシ。
不得意な路面対策にと、タイヤの空気圧は前 1.7bar 後 1.8bar に設定。
試走の段階では、若干もっさり感はあるけど、走れなくはないレベル。
整列は 50音順のためほぼ最後尾。
(photo: Kasukabe Vision Filmz)
スタート後 200m 程度でシケイン、からの 180°ターンが待っている。
渋滞にはまったら、よほどの地脚ないと昇格は難しいなぁ、という予想。
コースレイアウト的にも整列順的にも 10番台なら良いほう。
(photo: tannenbaum)
見えるところにいない...
(photo: oba-q)
が、その後の 180° 過ぎたところで 10番くらいのポジションを確保。
どこでそうなったのか全く憶えていないのだけど...
(photo: tannenbaum)
2周目まではこのパックで進行。意外と走れてる自分に驚く。
3周目入ったあたりで急にリアの空気圧が下がってしまい
「パンク?」
と思って、せっかくのペースを緩めてしまう。
(photo: oba-q)
状況はよくわからないけれど、とにかく機材を壊さないようにと
(比較的)丁寧に走って 19位でゴール。
翌週が年代別選手権だったので、不要なトラブルは避けた感じ。
いやぁ、だめだったわぁ。
(photo: oba-q)
昨シーズンとバイクが変わって、確実に走れるようになってるのに
些細なミスやトラブルで上位になれないのが残念な今シーズン。
とりあえず順位比較で以前より上がってるから、良しとしますか。
応援ありがとうございました。
(あ、別に前のバイクを貶してるわけじゃなくて、サイズの問題です。。)
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